こみっくりえいと!

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漫画 習慣の作り方 漫画を描く習慣を作った

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バカらしい習慣の例を描こうと思ったら、漫画を描く習慣を作った話になってしまった。

漫画を描く習慣を作る際に最初にやったのは四コマネームってものでした。

メモちょうの紙をペンで4分割したものをさらに4分割して、4つの四コマネームが描ける様にして、なんでも良いから毎日一ページ分の四コマを描いていました。

 

どうハードルが下がってるかというと

・四コマだからコマ割りについて考えなくて良い

・ネームだからしっかり書かなくて良い

・紙が小さいからいっぱいセリフを描かない

・中身のあるものにしなくて良い、オチも無くて良い

こんな感じです。

 

さらにハードルを下げるなら。

・毎日、椅子に座って紙とペンを用意したらクリア

・四コマ用の線を引いたらクリア

・四コマの線の中に丸を描いたらクリア

・キャラは描かずに吹き出しを描いたらクリア

とか、もうそんな感じで良いんだと思います。

 

あと、クリアしたら自分を褒めて。

クリア出来なくても自分を責めない事です。

ストレスを溜めず、自分を喜ばせたり楽しませたりしてあげるのがコツです。

人によりますけど、大体の日本人って真面目だからか、自分を責めるのは得意だけど褒めるのが苦手な感じがするんで、自分がそうだと思うならやってみて下さい。

 

僕の場合、クリア出来なくても自分を褒めるぐらいが丁度良かったです。

結果の伴わない自責の念とか、損しか無くて無駄だなーと思ってます。

それでも、いつの間にかやってたりするんですけどね。

難儀やで。

 

そんな感じです。

で~は~

漫画 習慣の作り方 楽勝なハードルを毎日跳び越える

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はい。

言いたいことは大体漫画で描いた通りです。

色々失敗した結果、僕はこの方法に落ち着きました。

①鼻歌交じりで跳び越えられるハードルを設置して

②毎日やる

ってやつですね。

 

僕の場合、勝手に自分でハードルを上げる傾向があるんです。

馬鹿らしいハードルを毎日超えていると、馬鹿らしい気持ちになってきまして

「馬鹿らしいわ、さすがにもうちょっと出来るよ、少しハードルあげよ~」

って感じで、勝手に調子に乗って成長します。

問題なのはいつの間にかスゲーハードル上がって、結果続かなくなったりするんで

定期的にハードルを下げるってメンテナンスが必要です。

 

もう一つ付け加えるなら

③何らかの原因で習慣が途切れてしまっても、気にしない様にする

ですかね。

過去に習慣途切れた時って自分を責めたりしてやる気がガタ落ちしまして

結果やらなくなる傾向にあったんで、まぁ気にしない事が肝心です。

その方が結果出てます。

 

そんな感じです。

で~は~